どうも。
まず初めにタイトルですが
僕が英語がわからなくてこういう風になった訳ではないと言っておきたい。
かといって面倒になってこういう風になった訳ではないとも言っておきたい。
REMILLAではよくある事でカタカナと英語の表示が商品によってわかれている。
理由は不明だがレミーラのあの人の頭の中も未知数だらけなので・・・なにかあるのだろう。
頭の中をいつか覗いてみたい。
さて、
11月突入です。
昨日はハロウィンでしたね。
夜ごはんで偶然サンデースパイスの2人に中華料理屋で出くわして
SNS見ると
ハロウィンがクリスマス並みの盛り上がりだよね
じゃあ私たちはクリスマスに中華食べてるって事?
ハロウィンはなに食べるの?
かぼちゃだら?
そもそもハロウィンって何?
お菓子配るイベント・・・
かぼちゃの収穫祭だら
なんて話になったのですよ。
よけくわからないけど異常な盛り上がりで
若者の話にそこそこついていけると思っている自分でしたが全くついていけてないという事に気付いた日となりました。
実際良く考えてみたら
昨今コスプレが当たり前な日本にとってはハロウィンとはもってこいの一日になってきているんだろうな。
なんて結論ですよ(そういう事?)
で、ハロウィンって何する日なのか未だよくわかっていない。
かつてアメリカで日本人がフリーズをプリーズと聞き間違えて殺されてしまった記憶しかないけど
うちの息子がまあまあ大きくなった頃には自分もコスプレしているんだろうなー。
そんな話はどーでも良いですね。
入荷です。
昨日の更新ではKAPITALと書いてしまっていたんですがREMILLAです。
すんません。
ちょっと個人的に対照的だと感じた2つのジャケットの入荷。
シャンブレーボアベスト
これは前評判NO.1のジャケット。
ジャケットというかベストですが。
もう前作で人気爆発したシャンブレーボアフードの表地シャンブレ裏地ボアのアンバランスさがなんともいえない
いかにもレミーラらしい素材感と
シンプルかつ防寒と見た目を備えた文句なしのベストです。
ほんとカタログの反応が良くて
実際に現物を見た僕も「これは間違いない!」と言いきれるほど良いんです。
なのでなくなるのも早いんじゃないかと思っています。
言い切れませんが急げ!
そしてもうひとつのジャケット。
DolmanHunt
対照的だといったのはこれカタログで全然評判が何もなかったジャケット。
僕は夏に商品見たときに
このジャケットが今季で一番だと思ったんですよねー。
細かいところ見ると楽しくて仕方ない。
ダブルのボタンで身幅の調節が可能。
衿の裏がコーデュロイ。
チンストラップ(衿のところのストラップ)も良い感じでついている。
(かつての古着好きはチンストラップついているだけで嬉しいという性質がある)
そして背中のこの切替し。変則ドルマンスリーブといったところでしょうか。
更に衿裏部分には衿がしっかりと立つようにか・・・一枚当て布が縫い付けてある。
しっかり立つようにかわかりませんがとにかくこういう一癖つけるところはいかにもレミーラ。
裾部分が表地が縮んでめくれてしまったかのような細工がしてある。これがカッコイイ。
裾を絞る事もできるように中に紐も一本とおっている。
そんな事で
前評判の対照的なジャケット2点でした。
画像クリックでWEBSHOPへ
どちらも豊橋アーダニン蒲郡CO-SOで取り扱っています。
宜しくお願い致します。